内臓マニピュレーションについて
内臓マニピュレーションとは,手技(マニピュレーション)によって、筋肉・骨格・腱・関節・内臓などを緩める物理的なヒーリング手法です。
この店ではヒーリングと書いてあるが、自分的には内臓マニピュレーションは立派な医療行為だと思う。
柔道整復師が保険で認められて、この整体が認められないのはいかがなものかと。
(オステオパシーに比べ、関節の痛みに対して、首の牽引、湿布、電気マッサージ、ビタミン剤で様子見する整形外科の情けなさよ。)
施術していただいた方から、自分は膵臓と小腸がずれていると診断、治療していただいた。確かに疲れやすかった。で、小腸と膵臓ってなにしているんだろうと調べた。
小腸の働きは栄養分の吸収と輸送とある。さらに膵臓の機能として、
1)「膵液」という消化液を分泌。膵液の中には多くの消化酵素が含まれており、食べ物の消化を助けます。
2)インスリンなどのホルモンを分泌し、血糖値を一定濃度にコントロールする働きです。
膵臓がダメージを受けたり、疲弊してインスリンの分泌が低下したりすると、血糖値が上昇し、糖尿病を招くことはよく知られています。
膵臓の出典:テラのがん免疫療法情報ガイド
膵臓(すいぞう)の仕組みと働き | がん治療に免疫の力をプラス、がん免疫療法情報ガイド
健康診断でも血糖値のことを言われた気がする。今はあまり言われない。あんだけ甘いもの食べているのに。
今思い出すと、幼少より確かに食べたものの消化はきちんとされていなかった。
トイレで確認する便の量や硬さ、柔らかさがまちまちで水のようなときもあれば、全然出ない時もあり、時には朝礼中にトイレに
行きたくなることも多々あった。で、何故かその時だけ大量に出るという・・・
夜分、唐突に腹が痛くなりトイレで唸っていたのはこれが原因だったのか・・・痛すぎて足をばたつかせた挙げ句、
トイレの壁を何回もぶん殴っていたもんな、子供の頃。それ意向は学校や授業、勉強どころではなかったなー。
社会人になっても途中下車してトイレに駆け込んで、出すもの何もなくなるまで出して、大きい用のトイレから出てきもんだから待っていた人が
文句言いたげな顔していたのが、自分の青い顔見たら待っていた数名全員引いていたもんな、顔色悪すぎて。体痙攣しすぎていて。
オステオパシーや内臓マニピュレーションの値段と効果を考えると、こんなに安い治療はないよな。
IBSは性格や人格、行動範囲にも多大な影響が出てしまうので、非常に引きこもりがちな性格になる。
これから少しは外に出る性格になるのだろうか?コロナだから無理かな。