洗濯機を東芝AW-5G9に買い替えた
候補にしていたのは以下
1)シャープ ドラム式 ES-S7F-WL
2)パナソニック 縦型 NA-F50B14
3)東芝 縦型 AW-5G9
最初買おうとしたシャープは容量がかなり小さい。洗濯容量:7kg 乾燥容量:3.5kgとなっているが、従来の5kgの60%くらいしか入らない。販売員に質問すると容量はモーターの容量のことで洗濯機に入る服の量ではないとのことで、対象から外れた。また故障も多く寿命も短いとのことなのでまた発展途上の製品と感じた。
シャープ SHARP ドラム式洗濯乾燥機 ホワイト系 ES-S7F-WL [洗濯7.0kg /乾燥3.5kg /ヒーター乾燥 /左開き][ドラム式 洗濯機 7kg] 価格:139,800円 |
次のパナソニックは蓋がペコペコのちゃちな製品だった。また洗濯終了後に自動で脱水時間を延長できないのがネックだった。
価格:34,081円 |
こちらの方も洗濯終了後の脱水延長は便利だったと言っている。
最後の東芝製だが、至ってシンプルで液晶もないが自分の使い方ではこれで十分だった。「部屋干しモード」を搭載し、脱水時間を長くして、風の力でしっかり水分を飛ばす機能がついているので、選択後にサーキュレーターを飛ばせば十分だった。
価格comでは低評価だったが、こちらでは勧めている。人の評価はそれぞれということか。
そうなると、次に買うときに乾燥機能付き洗濯機がどれくらい性能向上しているのだろうか?
東芝 TOSHIBA 全自動洗濯機 グランホワイト AW-5G9-W [洗濯5.0kg /乾燥機能無 /上開き][洗濯機 5kg] 価格:34,700円 |